福井市議会 2021-12-06 12月06日-02号
こうした課題につきましては,国の採択を受けて行っている官民連携可能性調査業務の中で対応策を考えてまいります。 また,ほこみち制度の導入に向けてですが,道路空間の活用につきましては先ほど申し上げた都市利便増進協定によるもののほか,道路占用許可の特例によるものがございます。
こうした課題につきましては,国の採択を受けて行っている官民連携可能性調査業務の中で対応策を考えてまいります。 また,ほこみち制度の導入に向けてですが,道路空間の活用につきましては先ほど申し上げた都市利便増進協定によるもののほか,道路占用許可の特例によるものがございます。
具体的には、3月22日から実施予定のサウンディング調査の結果等を踏まえまして、事業を進めていくに当たっての条件整備等のPPP手法導入可能性調査業務と公募要領作成支援や地元や関係機関への説明等への支援、協定や契約締結支援などの事業者選定アドバイザー業務、この2つで構成、委託していこうとするものでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 吉田啓三君。
次に、金ケ崎周辺官民連携等実現可能性調査業務委託におけます包括管理運営手法やPPP手法を導入した事業スキーム構築の実現可能性等、各検討項目に対する評価結果をお伺いいたします。
また、指定管理者の選定に当たっては、人道の港のエピソードを保存できる体制の整備、職員配置見直しによる経費節減、金ケ崎周辺エリア全体で収入を得る仕組みの構築に向けた調査検討といった点に配慮の必要については、既に6月定例会で採決された金ケ崎周辺官民連携事業等実現可能性調査業務に係る公募型プロポーザル審査結果──9月26日でございます──に株式会社三菱総合研究所の選定が決定され、今後のエリアマネジメントの
道路網可能性調査業務についてお聞きいたします。平成28年は道路網のルート調査、平成29年は概略設計、そして本年度は概略設計費用対効果の調査を行っておりますが、それぞれの調査結果についてお聞きいたします。
このうちの3番目の道路網可能性調査業務について質問をいたします。 私は、議員にならせていただいた3年前の6月議会に、初めての議会において敦賀市の山区から高島市マキノ間のトンネル道路の新設について、重要で必要だと述べさせていただきました。このトンネルについては、私も勝手に仮称黒河山トンネルと命名いたしますが、渕上市長もこの黒河山トンネルの道路の建設に同調していただきました、そのとき。
83 ◯企画政策部長(池澤俊之君) 今年度の6月補正予算におきまして、ハーモニアスポリス構想策定の一環として敦賀高島トンネルを初めとする道路可能性調査業務に着手しているところでございます。そして今年度末を目途に、本市の隔絶性の解消に向けました周辺地域の現況調査を経まして、複数の道路網のルートを設定してまいりたいと考えております。
テナントリーシングにおいては早期に市場の動向等を把握することが極めて重要となりますので、このため今回予算に計上させていただきました赤レンガ倉庫整備事業の中に出店可能性調査業務委託というものを計上させていただいております。